料金・業者選びのポイント

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料金について

全て「自社施工」で中間マージンカット

POINT01 解体工事は分けて分離発注

今ある建物を解体して、新しく建てるといった場合分離発注を行なうことでコストカットできます。分離発注は、通常ならハウスメーカーや建築会社と解体から建設まで一括して契約を結びますが、解体は解体業者、建設は建設会社と分けて契約すること。
川合工業にお任せいただければ、約10%~30パーセントの工事費用のカットが可能です!

料金について

POINT02 ご自身で処分できるものは先に処分してしまう事をおススメ!

家庭ゴミや不用品などは種類を問わず、解体業者に依頼すると「一般廃棄物」扱いとなり処分費が工事費用に上乗せされてしまします。時間や手間は少しかかってしまいますが、少しでも費用を削減したいとお考えでしたら、できるだけ行なうことをオススメしております。
また、ちょっとした裏技があります。木製の大きなタンスなどは粗大ゴミとして出すと処分費用がかかってしまいますよね?木製の家具でしたら、解体工事の際に一緒に解体し、建物の木くずと一緒に処分できますので、事前にお伝えください!

業者選びのポイント

産業廃棄物収集運搬業許可書、マニフェストの確認

解体工事には、さまざまな資格や許可が必要となります。まずは、頼もうと考えている業者がきちんとそれらを取得しているか確認しましょう。建設業許可証(解体工事登録証)・産業廃棄物収集運搬業許可証は必ず。廃棄物の運搬だけは別業者に頼む場合はマニフェストの確認を行なうことで、悪徳業者にあたるリスクを減らすことができます。

安すぎる業者は注意、処分費は地域ごとに決まっています

処分費などはその地域によって決まっています。そんななか、「処分費をお安くできますよ」と異常に安い金額を提示してくる業者には要注意。適正な処分を行なわず、不法投棄の可能性があります。万が一、自分が依頼した業者が不法投棄を行なった場合、業者の責任だけでなく、依頼主も責任が問われてしまいます。適正な金額で適正な処理を行なっているかどうかが、悪徳業者を見分けるポイントです。

後々追加工事や見積りが出ないか要注意

概算で出してもらった見積もりで契約し、解体後に追加で料金が発生したというトラブルが多くなっています。「概算はこれぐらいで、後は解体した後でないとわからない」なんて業者には要注意。「坪/何円」の提示だけでなく、何にどれだけの費用がかかるかしっかりと見積もりを行なえる解体業者を選びましょう。